日記
10月のヘルパー研修は、13日(土)13:30から西部生涯学習センターでおこなわれました。今回の研修テーマは、「末期ガン患者に関わるさまざまな理解」。静岡赤十字病院ガン相談支援センターの看護師のお話し
をうかがいました。まず、4人のグループに分かれ、「今日、この時間に期待していること」など各自が書き出し、それをもとに話しが進められました。(1)ガンの知識について――ガンを経験しても生活し続ける時代になってきている。現在のガン治療では、「死なないこと」をめざしているのではなく、「死と死にゆくことの質を高めること」に重点が置かれている。最近はガン告知をするのが当たり前になってきている。そうしないと治療が始まらない。ガンのイメージはずいぶん変化してきている。(2)ヘルパーの接し方、声かけの仕方--自分の中のガンに対するイメージと、患者のガンに対するイメージと違うことを理解しておこう。接し方で大切なのは、体調が悪いという不安な気持ちを受けとめること。つらいところをさするだけでも、相手の気持ちをやわらげることができる。ガンになってつらくなることは、「今までできていたことが、できなくなること」「世話する側から、される側になること」「気づかう側から、気づかわれる側になること」「時間のなさを感じること」。とくに、「時間のなさを感じること」に対しては、ハッピーメモリーを話してもらうこと。この点に関しては、看護師より、ヘルパーの方が「強み」がある。
自分らしく過ごす(自己実現の欲求)という点について、マズローの欲求段階説(欲求5段階説)でみていくと、底辺にある「生理的欲求」「安全の欲求」、この二つを充たすことがヘルパーの大きな役割である。この二つが充たされなければ、その上に質を高める欲求は積み重なっていかない。
 この後、本日の感想を、グループで出し合い、「生理的欲求の大切さを認識した。」「ハッピーメモリーの大切さを認識した。」「ガンの治療の進んでいることにびっくりした。」「明るく生活することの必要性を感じた。」「その人の様子をヘルパーどうし話し合い、情報共有することが大切だと感じた。」などの感想が出されました。看護師からは、情報共有に際して、とくに、「この人の大切にしている価値観は何か」あるいは「ここだけは絶対ダメ!ということは何か」ということを、共有するように努めることが大切であると助言がありました。ヘルパーからは、「今までこういう話しが聞きたかった。今日はそれが聞けて良かった」などの声が聞かれました。
9月のヘルパー研修が、9月8日(土)に西部生涯学習センターでおこなわれました。今回の研修テーマは、介護技術の基礎Ⅱ(身体介護)。全身清拭の仕方について、資料をもとに、準備するもの、タオルのたたみ方と持ち方、各部分ごとの清拭の手順、などについて学習をおこないました。
8月4日のヘルパー研修では、「高齢者に関わるさまざまな薬の理解」と題して、たまち薬局薬剤師さんに話しをしていただきました。
おもな内容としては、⓵薬の正しい飲み方。二回分服薬してしまった時や飲み忘れた時の対応。⓶高血圧薬・糖尿病薬・高脂血症薬・睡眠薬などの特性について。⓷認知症と薬。⓸服薬に関するQ&A。⓹高齢者にとって水分補給の重要性。
この後、質疑応答では、「ヘルパーとしては正しい薬の飲み方をしてもらいたいと思っているが、できないことが多い。どうしたら良いのか。」「薬局としては、服薬しないという情報を提供して欲しい。」など、日頃困っていること、感じていることなど質問が出され、薬剤師の方に答えていただきました。
6月14日午前10時半から、移転後、ケアタウン静和として初めての、合同火災避難訓練を、葵消防署南田町出張所の署員の皆さんの協力を得て実施しました。全員の避難訓練と消火訓練をおこないました。
6月のヘルパー研修が、9日におこなわれました。研修テーマは「介護技術の基礎Ⅰ(身体介護)」。はじめに、実例報告として、障害サービス提供の方の、身体状況や介助の仕方、留意点などについて報告。ベッドとPトイレ相互間の移乗が必要な方に対する、介助の仕方と課題についての報告。おむつ交換の困難な方に対して、どのようにしたら、手際よく交換できるかについての報告。などをおこない、続いて実習に移り、ベッドとPトイレ相互間の移乗について、どのようにおこなったら良いか、など意見を出し合いながら、イスを使用して全員が体験しました。「どうしたら良い?」「こうしたら、うまくいくよ」など、真剣に学び合いました。
5月は憲法記念日があるので、12日におこなわれたヘルパー研修では、「憲法をめぐって」と題して、憲法とは何か、などについて管理者が話した後、二人のサービス提供責任者主任が「ヘルパーのできること、できないこと」「活動記録表の書き方」について、それぞれ話し、ヘルパーが具体的な対応の面で感じていること、質問などを出し合いました。「ヘルパーのできること、できないこと」では、ヘルパーができないことを頼まれた時にどのように断るのが良いのか、洗濯を終わって出してみると家族のものも入っていた時、その洗濯物をどうしたら良いか、利用者さんからお茶を勧められた時、どうしたら良いかなど、質問が出されました。
4月14日、ヘルパー研修を実施しました。今回は事例検討。ふじのくに「ささえあい」手帳にある認知症生活・症状チェックシートを活用して、自分がサービスに入っている利用者について、チェックシートに回答し、それぞれの回答を発表し合いました。
見当識・生活リズムの障害などは、入る日時などの関係でヘルパーの判断にばらつきがあり、服薬管理に関しては共通して「まったくできない」の回答でした。薬の飲み忘れ、飲み過ぎへの対応が課題となることがわかりました。また、食事・排泄など日常生活動作ができる場合、食事の食べ過ぎ、室内の排泄物による汚れなどへの対応が課題となり、今後も情報交換と研修を重ねていきたいと思います。
Aさんに「ひげが伸びてきましたね」と声をかけると、「クリスマスだから、サンタになろうと思って」と、にこやかに話されました。カップ麺を座椅子まで運ぶのが「命がけ」とも。さて、プレゼントを運ぶのは・・・
参加者からは、「白石先生のお話しが聞けて良かった。病を治すだけでなく、もっと深い意義のある内容で、涙が出ました」など、感想が聞かれました。
白石医師は、緩和ケアはその人の辛さを総合的に和らげること、早くから在宅医や訪問看護師につなげることが、家族の安心となり、在宅ケアに結びつくなど、強調されました。
9月9日、救急の日。ヘルパー研修では、救命救急講習を実施しました。
市消防署南田町出張所から署員4名が来てくださり、DVDを観た後、
胸骨圧迫・AEDの使用法・人工呼吸など実地指導を受け、
さらに、喉にモノが詰まった時におこなうハイムリック法など説明を受けました。
8月のヘルパー研修は、介護技術の基礎。
自分でマヒのある手足を設定し、服の脱着をやってみました。
丸首シャツ、前開きシャツ、ズボン・パンツ。自分でやってみながら、
介助をどのようにおこなうか学びました。
その後は足浴の仕方。指間の洗い方も学び、気持ち良さも体感しました。
6月から障害者サービスが認可され、スタートしたのにともない、
7月8日に開かれた月例のヘルパー研修では、「障がい者に関する様々な理解」と題して、
共立福祉サービスセンターきずな(三島)の奥村由紀子さんにお話しいただき、
質疑応答もしながら、学習しました。
6月10日、ヘルパー研修が西部生涯学習センターでおこなわれました。今回は事例検討で、利用者Aさんについて、利用開始からヘルパーが意見交換しながら、Aさんにサービス提供をおこない、Aさんもしだいに前向きになってきたことを確認しながら、現在の対応を検討しました。
毎月のヘルパー研修。4月は「食事介助」について。
誤嚥を防ぐ介助の仕方、食事の姿勢、口のどの部分にスプーンを置くとよいか等々
ヘルパー同士で実践を交えおこないました。
望月恵子さんは、家族の介護を通じて、ほんとうに良い人生を経験できた。認知症になっても感情、心は残っている。介護は鏡。優しく接すれば心もおだやかになる、など、自分自身の長期にわたる介護体験や、感じたこと、思いを話されました。
本日のヘルパー研修は、「認知症に対する理解を深める」と題して、
静岡介護者きずなの会代表、望月恵子さんのお話しをうかがいました。
(つづく)
月1回の定例ヘルパー研修。3月は、認知症の方への理解を深めるため、講師を招いてお話しをうかがいます。
毎月おこなっているヘルパー研修をおこないました。利用者の皆様により良いサービスを提供するため、お互いに意見を出し合い、学び合いました。2月4日
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