日記
管理者時どき日記
9日の静岡市における新型コロナウイルス新規感染確認者が45人に達し、びっくりしました。
秋以降、静岡市内においても、感染拡大などで、営業を休止する介護事業所が出始め、訪問に入ると、「長くデイサービスを休んで、筋肉が落ちているかもしれない」と、心配をヘルパーに話される利用者様もおられました。
帰郷も、この年末年始、すっかり様変わり。楽しみにしていた孫の来訪が中止になり、がっかりされている利用者様もおられました。あるお宅では、息子さん家族が帰郷したものの、シーツなどすべて持参し、帰りも、食事のため途中で食堂などへ入ることを避けるため、おにぎりをつくって、持って行ったとのこと。往復、自家用車で、どこにも立ち寄らずの帰郷だったようです。感染防止に、最善を尽くしての帰郷。つぎの年末年始はこのような気づかいをしないで帰郷できるようになると良いですが、新型コロナウイルスの感染が世界的に終息するまで、緊張をゆるめることはできず、帰郷のがまんは少なくとも、あと一年は続きそうです。
管理者時どき日記
お正月と言えば、おもち。おいしいものです。ところがヘルパーは、このおもちに悩まされます。
とくに、お正月が近づいて来ると、利用者様から、「おもちを買って来て欲しい」「お雑煮をつくって欲しい」。気持ちはとてもよくわかりますが、自分が買って来たおもち、自分がつくったお雑煮で、もしものことがあれば、一大事。心を鬼にして、断らなければなりません。ほんとうに心苦しいことです。今年に入って、東京都で三人の高齢者が、もちがノドにつかえて、窒息死しています。救急搬送された方は、もっともっと多い。
ヘルパーからこんな報告がありました。歯がなくなって、飲み込みが心配なので、おもちを買うのをやめるという利用者様。そのかわり、おはぎと、おせち料理を買って来てと。この発想の転換には、思わず拍手です。それにしても、ノドに詰まらないおもちというのは、開発されないものでしょうか。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
あいあいヘルパーステーション
  スタッフ一同
管理者時どき日記
座間のアパートにおける連続殺人には、大きな衝撃を受けました。犯人が控訴しないということで、死刑が確定しましたが、今、思い返してもゾッとする事件です。犯人は大きな誤り、思い違いをしたと私は思います。「死にたい」という言葉は、ほんとうは「生きていたい」という言葉だと、気づけなかったことです。誰かに話しを聞いてもらいたい、生きる希望を見つけたい。そんな思いの被害者を、巧みに誘い出して、自分の欲望を満たそうとした犯人。
高齢者の介護に関わっていると、利用者さんから「死にたい」「早くお迎えに来て欲しい」という声はよく聞かれます。その思いを受け止めながら、どのように利用者さんの「生きる」を支えていくか。介護職員の関りは重要です。
安楽死の問題が大きく取り上げられた時、どうして「死ぬ権利」を認められないのかとの主張に対して、「生きる権利」が認められ、保障される社会にしていくことが重要だと言われた、難病を抱えた方の言葉が印象的でした。
管理者時どき日記
11月18日以来、静岡市も新型コロナウイルス感染が急増し、利用者様からの話しも身近なものになってきました。地域の身近な総合病院におけるクラスターの発生は、大きなショックを与えたようです。デイサービスがお休みになってしまったり、念のため唾液によるPCR検査を受けられた方など、ニュースで聞いていたことが現実になってきました。新型コロナウイルス感染の心配は、この先、年単位で続くことが予想されます。あいあいヘルパーステーションでは、継続できる基本的な感染対策をきちんとおこないながら、サービス提供を続けていきたいと考えています。
管理者時どき日記
嬉しい報告がありました。--今日は、お誕生日で、お孫さんがプレゼントを持って来てくれると嬉しそうに話されていました。いくつになってもプレゼントは、嬉しいものだね!と、笑顔でおっしゃっていました。とてもお元気でした。--やはり、誕生日というのは、自分だけの特別な日、という感じですね。そして、それを誰かが覚えて、祝ってくれるのは、ほんとうに嬉しいことです。新型コロナウイルス感染のキケンから、遠方にいる子どもや孫と会う機会がほとんどなくなってしまいました。そのような中で、会う機会がもてるのは、ありがたいことですね。
管理者時どき日記
静岡市内でも新型コロナウイルス感染者数が依然として多い状態です。静岡市の人口は東京都の20分の1ですから、静岡市で25人の感染者が出た場合、東京都にあてはめると、500人になります。
ある利用者様は、「静岡でも新型コロナウイルスの感染が拡大してきて困った。手洗い、換気、マスクと、やることはやっているので、これ以上、防ぎようがない」と、話され、外から入って来る人との接触をとても心配されていました。
11月18日には、静岡市内で新型コロナウイルス感染が新たに38人確認され、衝撃を与えました。いよいよ東京並みの状況に入ったわけで、感染のキケンがいっそう身近かに感じられるようになりました。
あいあいヘルパーステーションでは、この事態を受けて、ヘルパーにむけて、つぎのような「緊急連絡」をおこないました。――
すでに新型コロナウイルスに感染しないよう、一人ひとりが感染防止に最善を尽くしているので、当事業所としてヘルパーの皆さまに規制をお願いすることはいたしません。一人ひとり、「こまめな手洗い」、「いつでも換気」に心がけ、必要に応じてマスクを着用し、「感染リスクが高まる五つの場面」を避けてください。これからはウィルスをもっている人が多くなってくるので、感染するキケンは大きくなってきます。家庭内にウィルスが持ち込まれると、家族の間で感染をくいとめるのは、とてもむずかしくなります。
発熱など体調が思わしくない時は、外出をひかえ、必要に応じて医療機関に相談してください。――
なお、感染リスクが高まる五つの場面については、厚生労働省から配信された資料を添付しましたが、五つの場面はつぎの通りです。
①飲酒を伴う懇親会等。
②大人数や長時間におよぶ飲食。
③マスクなしでの会話。
④狭い空間での共同生活。
⑤居場所の切り替わり。
管理者時どき日記
「ポツンと一軒家」。大河ドラマより視聴率が高いのではないかと思われるくらいの人気番組になりました。「どうしてポツンと一軒建っているのですか」との質問に、「はじめから一軒だったわけじゃない。だんだん減って行って、うちだけ残った」。とても印象に残る言葉でした。最近は新型コロナの関係で、取材が困難になり、再放送しながら、テレビ電話で現在の様子を伝えてもらっています。みんな元気な家しか放送しないと思っていたら、先日、90歳代後半の元気なおばあちゃんが亡くなっていたことがわかり、スタッフがお線香をあげに行く様子が放映されました。ここではお墓でも線香を使わず、米をまくとか。線香の火で山火事が起きるのを防ぐためだそうです。
ヘルパーから、利用者様が、「ヘルパーが来てくれるので、生活できる」と話してくれたと、報告がありました。
ヘルパーがお宅へうかがうと、利用者様から、「アメリカの選挙放送が面白くて、トイレに行くのを我慢してみていたのよ。」の言葉。テレビをつければ、アメリカ大統領選挙のニュース。何か日本の選挙より盛り上がっているようで、あちらこちらで話題になりました。世界で最も忙しい仕事と言われるアメリカ大統領。トランプさんもバイデンさんも、70歳代とは思えぬ元気さで、「高齢者の希望の星」かもしれません。
ヘルパーの報告書(活動記録表)には、利用者様の喜びの声が、しばしば書かれています。
①「出てるよ」と言われ、「来てくれてよかった」と、気持ちが悪かったようだ。
②湯に浸ると、気持ちいいと喜ばれる。入浴後、友人が訪ねて来られると話される。
③久しぶりの入浴。毎日、身体は清拭しているとおっしゃっているが、頭は洗ってないので、頭が洗えてよかったー、気持ちよかったと、ご機嫌だった。
喜んでもらえ、とても嬉しいです。
管理者時どき日記
食べ物を口元へ持って行けば、必ず口を開けるものだと思っていた「私の常識」が、完全にくずれた時がありました。ヘルパーの資格を取るための施設実習の時でした。食事介助ということで、スプーンに乗せて、口元まで持って行くのですが、口を開けてくれない。スタッフの助言で、口元をスプーンで刺激してもダメ。食べ物を持って行けば、みんな喜んで食べてくれると思っていたので、とてもショックでした。結局、スタッフから、他の方の食事介助をするように言われ、席を離れましたが、今でもその時の光景が忘れられないできごとでした。
管理者時どき日記
ある男性利用者様がお孫さんについて話されていたと、ヘルパーから報告がありました。――幼稚園の頃はここから孫を連れて行った。泊まりたいと言って泊まっていくこともあった。あの頃が懐かしい、と。
そう言えば、10月18日は孫の日でした。9月の敬老の日と合わせると、何やらバレンタインデーとホワイトデーの関係のようですが、1999年、百貨店業界から始まったようで、10月の第三日曜日と定められています。まあ、じいじ、ばあばにとって、あまり負担にならない日であって欲しいです。
管理者時どき日記
桜は一年に二回、見ごろがあると言われます。春の花見。そして、秋の桜葉の紅葉もまた見事です。近くの安倍川公園にある桜も色づいてきました。
ところで、先日、ある利用者さんが、テレビで熊が出たニュースをみられ、「食べ物がないから出て来ている」と言われました。植林によって雑木が減ったり、山の手入れがじゅうぶんでないため、木の勢いがなくなったりして、木の実が減ったり、キノコが減ったり、落ち葉も減ってしまったり。「ポツンと一軒家」でシマフクロウの保護活動をされている方を、ご覧になったかもしれませんが、自然環境の破壊が生態系を破壊し、多くの野生生物が生息できなくなったり、生息場所を追われて人里へ出て来たり。利用者さんはそのようなことを直感されているのだと思います。すごいです。
管理者時どき日記
ヘルパーから日々、さまざまな報告が届きます。いくつになっても自分の誕生日は嬉しいようで、「デイでいろいろごちそうしてくれたり、小さなロールケーキもつけてくれてうれしかったと話していました。」と報告。83歳になり、女性の平均寿命87歳までは生きなくてはと。ヘルパーステーションから差し上げた誕生日カードにも、喜びの電話をかけてくれました。
日々の生活を支え、利用者様に安心を与えている様子もみえてきます。
「財布が見えなくなり、自信をなくしたと言っていました。一緒に捜すと足元のベッドの隙間にあり、安心されました」。また、「国勢調査もケアマネさんに手伝ってもらい、ポストに入れたと言っていました。何事も相談できるので、ありがたいと、とても穏やかでした」。5年に一度の一大イベント国勢調査。ヘルパーさんからも問い合わせや、要請が何件か寄せられました。つぎの国勢調査では、援助を必要とする人がもっと増えるかもしれません。
管理者時どき日記
ヘルパーから、Aさんの様子が伝えられました。「涼しくなり、体が楽になったと表情は明るい。今日が私の誕生日で、93歳になったよと言っていました。一日一日を大切に、長生きしようと声掛けしました。排便もあり、食欲もあり、元気です。」
先日、誕生日の手づくり色紙をもらい、とても嬉しかったと、Bさんから事務所に電話がありました。電話を受けた私の方も、とても嬉しくなりました。
10月のヘルパー研修は、10月19日(土)13:30から静岡田町診療所会議室でおこなわれました。
研修1では、ヘルパーが、エアコンの活用、水分補給、体調観察と早めの受診に心掛け、熱中症などによる体調悪化、死亡などを回避してきた事例を報告。
研修2では、事前にヘルパーから出された質問事項をもとに、小林豊子医師が「医師からみた高齢者の疾病と認知症」と題して、「認知症の人との接し方」「食事と病気について」「認知症の方と話す時の注意点について」など講演。その中で、認知症は医療分野の関りが意外と少なく、介護分野での関りが多いので、介護職員の認知症に対する理解が重要であると指摘されました。
11月のヘルパー研修は、11月9日(土)13:30から西部生涯学習センターでおこなわれました。
今回の研修テーマは事例検討。二人の利用者様について、サービス開始時からの経過報告。サービス提供に関する検証をおこないました。
12月のヘルパー研修は、12月14日(土)13:30から、西部生涯学習センターでおこなわれました。
研修1の安全運転講習では、12月から運転時の携帯電話等保持・使用が厳罰化されるようになった件。事業所からヘルパーに連絡することが多いが、運転中のコールは運転に対する注意力を奪ってしまい、さらに電話に向かわせてしまう危険性があるため、事業所からヘルパーへの連絡は、「都合ついたら電話ください」を徹底していることを再確認しました。また、身勝手な「思い込み運転」をしないように注意喚起。
研修1の二つ目は感染症対策講習。とくにノロウイルス感染対策。調理等の注意事項。嘔吐物の処理上の注意について学習しました。
研修2の「コミュニケーション能力の幅を広げる」では、介護のプロは「声かけ上手」・・・と言うけれど、実際にどのように応じたら良いかとまどうことも多いので、場面を設定し、利用者役とヘルパー役に分かれて、実際にやってみました。これが正解というものはありませんが、対応の引き出しを増やすことを目的に。⇒場面:①「ヘルパーさんが、物をみんな、もってっちゃうのよ。」、②「あんた、どこに住んでるんだね」「いくつだね」「ダンナはいるのかね。」、③「あんたのもってるペン。それもらえないかね。」、④「もう、死にたいよ。早くお迎えが来てくれるといいんだけど。」の4場面。それぞれやってみたあと、対応の仕方について、いろいろな意見が出されました。
研修3では、多数のヘルパーが入っており、とくに情報共有が必要な利用者4名について、カンファレンスをおこないました。
9月のヘルパー研修は、9月14日(土)13:30から西部生涯学習センターでおこなわれました。今回の研修テーマは、「研修1:安全運転管理者講習伝達講習」「研修2:事例検討」。
研修1:安全運転管理者から、とくに事業所としての重点項目について話しを聞きました。重点項目は、⓵見えないものがあることを前提にした運転を。(危険予知)⓶交通ルールを守らない運転者・歩行者がいることを前提にした運転を。⓷自分の運転を過信しない。⓸交通ルールを守るとともに、減速・停止で事故防止を。⓹早めのライトオンとハイビームの活用。(9月~2月は午後4時点灯)。⓺運転中の携帯電話・スマホ等の使用禁止の徹底。(対応:運転中の携帯電話・スマホ等の使用禁止を徹底する。事務所等からの業務連絡はSメールにする。電話は出るまで呼び出し音が鳴り続け、運転者にとって大きなストレスになり、着信音にあおられるため。Sメールの文面。「都合ついたら電話ください」。)⓻横断歩道前一旦停止。⓼自転車はキケンな乗り物という自覚を。取り締まり強化。⇨「静岡県自転車条例」(2019年4月1日)によって、来月(10月)から「自転車保険」加入義務化される。
研修2:事例検討では、ヘルパーから要望のあった対象者の中から、とくに「言葉がきつく、怒りやすい男性利用者様」「訪看など多職種が入っているガン患者の利用者様」各1名の利用者を選んで、サービスに入っているヘルパーから様子を報告してもらいながら、サービスに入って、困っていることへの対処法など意見を出し合い、また利用者にとって、どのようなケアが望ましいのか意見を出し合いました。
8月のヘルパー研修は、17日(土)13:30から、たまち薬局会議室でおこなわれました。今回の研修テーマは、「高齢者に関わるさまざまな薬の理解」。
 服薬管理はヘルパーの重要な役割ですが、実際には服用したかしないかわからない場合、薬がほとんど服用されていない場合、どのような薬が処方されているかわからない場合、急に薬が変更されたり、似たような薬が複数処方されている場合など、ヘルパーが現場でとまどうことも多くあります。また、その場で服用してもらう場合にどのように対応すると良いのかという課題もあります。そこで、ヘルパーから事前に出されていた質問をもとに、たまち薬局薬剤師に、パワーポイントを使って話してもらいました。
 おもな質問事項は、
◎薬の使用期限。
◎目薬を開封してからの期限。
◎朝・昼・夕・寝る前処方の場合の服薬間隔。
◎本来、朝の薬だが、ヘルパーの訪問は昼。朝の薬を昼に服用しても良いか。
◎「食後服用」の薬を食前に服用しても良いか。
◎お薬を飲んだか忘れた時は飲まない方がいいのか。
◎サプリメントと飲み薬は一緒に飲んでも良いですか。
◎利用者宅で落ちていた飲み薬は大丈夫なのでしょうか。
◎状態が安定されていて、薬を飲まれていて良いのか。
◎違う科から出してもらう同じような薬がある場合の副作用。
◎薬の効き目って、朝飲んでいつごろから効果が出るのか。
◎血圧の薬は夜まで持続するのか。
◎腰に痛みがあり、整形で痛み止めの注射をしているが、効かなくなってきたと話される方がいるが、痛み止めについて話してもらいたい。
◎ぬり薬のぬり方や注意点。
◎点眼の仕方や注意点。
◎吸入器の使用方法。
◎個包装(1回に飲む薬をまとめる)には薬の名前は入れられないのか。
 つけ加えて、食事がじゅうぶんに摂れていない場合にはメイバランスなど使用すると有効。経口補水液OS1はポカリスウェットなどより糖分、塩分が少ない。ゆっくり飲むこと。常温で飲むこと。おくすり手帳は1冊にしてもらうこと。など話されました。
田町小学校から歌声が聞こえてきます。音楽の授業とも思えないような、まさに「田町児童合唱団」と言った方が良いような素敵な合唱です。「エーデルワイス」や「マルセリーノの歌」など、指導している先生方もナマの映画で観たことがないだろう映画音楽も歌われています。大正時代に流行った「とんび」。デイサービスでは好きな利用者様がいて、よく歌います。田町小学校の子どもたちが歌ってくれるのは、ほんとうに嬉しいですね。このところ、田町小学校界隈、とんびがとてもよく飛んできて、まさに「飛べ飛べとんび、空高く、ピーヨロピーヨロ」です。とんびに餌をあげる人がいて、その時は勇壮な光景が見られます。ソーラン節も聞こえてきます。子どもたちの歌声が聞こえてくるのは、ほんとうに良いですね。
7月のヘルパー研修は、二つの研修をおこないました。1:今後も認知症に関する研究を進めるため、各ヘルパーが自分の入っている利用者様全員に関してチェックシート記入を実施しました。今後、分析を進め、ヘルパーとして認知症の早期発見にどこまで寄与できるか、認知症の利用者様へどのように対応していくかなどの検討に役立てていきたいと考えています。
2:事例検討では、ヘルパーから要望のあった対象者の中から、二人の利用者様を選んで、サービスに入っているヘルパーから様子を報告してもらいながら、サービスに入って、困っていることへの対処法など意見を出し合い、また利用者様にとって、どのようなケアが望ましいのか意見を出し合いました。

6月のヘルパー研修は8日(土)におこないました。研修1では、テレビ番組、医テレスペシャル「自宅でずっと・・・」をDVDで視聴しながら、地元静岡市における地域包括ケアの仕組みと現状を学びました。番組では、医師・訪問看護・訪問リハ・薬剤師・訪問介護が連携して、在宅の利用者を支えていく様子が紹介されています。
研修2では、ヘルパーとして身体介護をおこなう中で、どのようにしたら良いか困っていることなど出し合いながら、それへの対応を検討していきました。
梅雨の季節を迎えました。田町小学校のタイサンボクの花が今年も咲き始めました。何という名前の花だろうと見上げている方、カメラを向ける方。存在感を示しています。あいあいの事務所からよく見えるので、撮ってみました。
 5月25日、ヘルパー研修をおこないました。今回は、研修1として、「ヘルパーの目を通してみた認知症」
研修2として、「事例検討」をおこないました。
研修1では、現任者研修でおこなった利用者様に対する「認知症チェックシート」の分析結果がどのようになったか、看護介護研究集会発表用資料をもとに確認しました。また、研修2では、二人の利用者様を選んで、サービスに入っているヘルパーから様子を報告してもらいながら、サービスに入って、困っていることへの対処法など意見を出し合い、また利用者様にとって、どのようなケアが望ましいのか意見を出し合いました。
先日亡くなられた利用者様のご家族から、「10年ほど前に母の時にも来てくれたヘルパーさんが、また来てくれたり、長く勤めているヘルパーさんが多いようで、とても良い事業所だと思いました」との言葉をいただきました。とても嬉しい言葉でした。
今年度第一回目のヘルパー研修が4月20日、西部生涯学習センターでおこなわれました。テーマは「ヘルパー業務の基礎」。年に一度は、「利用者さんとの契約内容」「ヘルパーのできること、できないこと」「こんな時、どのようにしたら良いのか」などを確認したいとの要望にもとづいて実施されました。「利用者さんとの契約内容」については、契約書を読みながら説明。「ヘルパーのできること、できないこと」については、契約書に添付した「ホームヘルパーを利用される皆さまへ」を読みながら、ヘルパーから事前に出されていた質問に回答するかたちで進行しました。また、その場でも、いくつか質問が出されました。「こんな時、どのようにしたら良いのか」については、「ホームヘルパーのマニュアル集」に沿って、利用者宅における緊急事態への対応、本来のサービス以外のサービス提供を依頼された場合の対応、異常気象・災害時の対応などについて説明し、質疑応答をおこないました。
今年度第一回目のヘルパー研修が4月20日、西部生涯学習センターでおこなわれました。テーマは「ヘルパー業務の基礎」。年に一度は、「利用者さんとの契約内容」「ヘルパーのできること、できないこと」「こんな時、どのようにしたら良いのか」などを確認したいとの要望にもとづいて実施されました。「利用者さんとの契約内容」については、契約書を読みながら説明。「ヘルパーのできること、できないこと」については、契約書に添付した「ホームヘルパーを利用される皆さまへ」を読みながら、ヘルパーから事前に出されていた質問に回答するかたちで進行しました。また、その場でも、いくつか質問が出されました。「こんな時、どのようにしたら良いのか」については、「ホームヘルパーのマニュアル集」に沿って、利用者宅における緊急事態への対応、本来のサービス以外のサービス提供を依頼された場合の対応、異常気象・災害時の対応などについて説明し、質疑応答をおこないました。
安倍川公園の桜が咲き始めています。寒いので、一気に咲くというところまではいきません。田町小学校の桜は、かなり咲いてきました。明日の入学式には桜の花は見ごろになるでしょう。
2月のヘルパー研修は、2月16日(土)13:30~15:30 西部生涯学習センターでおこないました。今回の研修テーマは、「コミュニケーション能力の向上めざして」。二人一組になって、四つの場面を設定して、ヘルパーと利用者の役割を演じてみました。【場面の設定】場面1:入浴してもらいたいと思うが、「入りたくない」と言う。場面2:オムツが濡れているようで、替えた方が良いと思うけれど、本人は「替えなくてよい」「替えたくない」と言う。場面3:この間から、おサイフが見当たらないけれど、ヘルパーが持って行ったのではないかと言う。場面4:頼まれたものを買って来たら、「これは頼んだけど、これは頼んでいない。勝手にこんなもの買って来られたら困る」と言う。(どのような利用者か、具体的な設定はそれぞれがおこなう。)
二人の会話を聞き、「具体的な設定」「どのような問いかけが良いか」など、意見を出し合いました。その中で、いくつかのポイントを確認しました。1.相手を否定しない。2.プラスイメージの声かけ(「温かいよ」「気持ち良くなるよ」…)。3.共感(「おサイフがなくなると、困るね」「いっしょにさがしてみようか」…)。4.本人の言動に左右されず、どんどん行動してしまう(ことを進めてしまう)。5.話題を変える方向へもっていく。6.人間関係をどのようにつくっておくか。7.実質的なキーパーソンは誰か。  体験なども交えて、活発な発言が続きました。
11月のヘルパー研修は事例検討。何人かの利用者さんについて、日頃の状況や課題を出し合い、どのように支援していけば良いか話し合いました。安全運転管理者講習伝達講習では、夕方事故が多いこと、早めの点燈、ハイビーム使用が基本など学びました。危険予知トレーニングで、どのようなことを見落としやすいか確認し、事故防止の意識を高めました。
10月のヘルパー研修は、13日(土)13:30から西部生涯学習センターでおこなわれました。今回の研修テーマは、「末期ガン患者に関わるさまざまな理解」。静岡赤十字病院ガン相談支援センターの看護師のお話し
をうかがいました。まず、4人のグループに分かれ、「今日、この時間に期待していること」など各自が書き出し、それをもとに話しが進められました。(1)ガンの知識について――ガンを経験しても生活し続ける時代になってきている。現在のガン治療では、「死なないこと」をめざしているのではなく、「死と死にゆくことの質を高めること」に重点が置かれている。最近はガン告知をするのが当たり前になってきている。そうしないと治療が始まらない。ガンのイメージはずいぶん変化してきている。(2)ヘルパーの接し方、声かけの仕方--自分の中のガンに対するイメージと、患者のガンに対するイメージと違うことを理解しておこう。接し方で大切なのは、体調が悪いという不安な気持ちを受けとめること。つらいところをさするだけでも、相手の気持ちをやわらげることができる。ガンになってつらくなることは、「今までできていたことが、できなくなること」「世話する側から、される側になること」「気づかう側から、気づかわれる側になること」「時間のなさを感じること」。とくに、「時間のなさを感じること」に対しては、ハッピーメモリーを話してもらうこと。この点に関しては、看護師より、ヘルパーの方が「強み」がある。
自分らしく過ごす(自己実現の欲求)という点について、マズローの欲求段階説(欲求5段階説)でみていくと、底辺にある「生理的欲求」「安全の欲求」、この二つを充たすことがヘルパーの大きな役割である。この二つが充たされなければ、その上に質を高める欲求は積み重なっていかない。
 この後、本日の感想を、グループで出し合い、「生理的欲求の大切さを認識した。」「ハッピーメモリーの大切さを認識した。」「ガンの治療の進んでいることにびっくりした。」「明るく生活することの必要性を感じた。」「その人の様子をヘルパーどうし話し合い、情報共有することが大切だと感じた。」などの感想が出されました。看護師からは、情報共有に際して、とくに、「この人の大切にしている価値観は何か」あるいは「ここだけは絶対ダメ!ということは何か」ということを、共有するように努めることが大切であると助言がありました。ヘルパーからは、「今までこういう話しが聞きたかった。今日はそれが聞けて良かった」などの声が聞かれました。
9月のヘルパー研修が、9月8日(土)に西部生涯学習センターでおこなわれました。今回の研修テーマは、介護技術の基礎Ⅱ(身体介護)。全身清拭の仕方について、資料をもとに、準備するもの、タオルのたたみ方と持ち方、各部分ごとの清拭の手順、などについて学習をおこないました。
8月4日のヘルパー研修では、「高齢者に関わるさまざまな薬の理解」と題して、たまち薬局薬剤師さんに話しをしていただきました。
おもな内容としては、⓵薬の正しい飲み方。二回分服薬してしまった時や飲み忘れた時の対応。⓶高血圧薬・糖尿病薬・高脂血症薬・睡眠薬などの特性について。⓷認知症と薬。⓸服薬に関するQ&A。⓹高齢者にとって水分補給の重要性。
この後、質疑応答では、「ヘルパーとしては正しい薬の飲み方をしてもらいたいと思っているが、できないことが多い。どうしたら良いのか。」「薬局としては、服薬しないという情報を提供して欲しい。」など、日頃困っていること、感じていることなど質問が出され、薬剤師の方に答えていただきました。
6月14日午前10時半から、移転後、ケアタウン静和として初めての、合同火災避難訓練を、葵消防署南田町出張所の署員の皆さんの協力を得て実施しました。全員の避難訓練と消火訓練をおこないました。
6月のヘルパー研修が、9日におこなわれました。研修テーマは「介護技術の基礎Ⅰ(身体介護)」。はじめに、実例報告として、障害サービス提供の方の、身体状況や介助の仕方、留意点などについて報告。ベッドとPトイレ相互間の移乗が必要な方に対する、介助の仕方と課題についての報告。おむつ交換の困難な方に対して、どのようにしたら、手際よく交換できるかについての報告。などをおこない、続いて実習に移り、ベッドとPトイレ相互間の移乗について、どのようにおこなったら良いか、など意見を出し合いながら、イスを使用して全員が体験しました。「どうしたら良い?」「こうしたら、うまくいくよ」など、真剣に学び合いました。
5月は憲法記念日があるので、12日におこなわれたヘルパー研修では、「憲法をめぐって」と題して、憲法とは何か、などについて管理者が話した後、二人のサービス提供責任者主任が「ヘルパーのできること、できないこと」「活動記録表の書き方」について、それぞれ話し、ヘルパーが具体的な対応の面で感じていること、質問などを出し合いました。「ヘルパーのできること、できないこと」では、ヘルパーができないことを頼まれた時にどのように断るのが良いのか、洗濯を終わって出してみると家族のものも入っていた時、その洗濯物をどうしたら良いか、利用者さんからお茶を勧められた時、どうしたら良いかなど、質問が出されました。
4月14日、ヘルパー研修を実施しました。今回は事例検討。ふじのくに「ささえあい」手帳にある認知症生活・症状チェックシートを活用して、自分がサービスに入っている利用者について、チェックシートに回答し、それぞれの回答を発表し合いました。
見当識・生活リズムの障害などは、入る日時などの関係でヘルパーの判断にばらつきがあり、服薬管理に関しては共通して「まったくできない」の回答でした。薬の飲み忘れ、飲み過ぎへの対応が課題となることがわかりました。また、食事・排泄など日常生活動作ができる場合、食事の食べ過ぎ、室内の排泄物による汚れなどへの対応が課題となり、今後も情報交換と研修を重ねていきたいと思います。
Aさんに「ひげが伸びてきましたね」と声をかけると、「クリスマスだから、サンタになろうと思って」と、にこやかに話されました。カップ麺を座椅子まで運ぶのが「命がけ」とも。さて、プレゼントを運ぶのは・・・
参加者からは、「白石先生のお話しが聞けて良かった。病を治すだけでなく、もっと深い意義のある内容で、涙が出ました」など、感想が聞かれました。
白石医師は、緩和ケアはその人の辛さを総合的に和らげること、早くから在宅医や訪問看護師につなげることが、家族の安心となり、在宅ケアに結びつくなど、強調されました。
9月9日、救急の日。ヘルパー研修では、救命救急講習を実施しました。
市消防署南田町出張所から署員4名が来てくださり、DVDを観た後、
胸骨圧迫・AEDの使用法・人工呼吸など実地指導を受け、
さらに、喉にモノが詰まった時におこなうハイムリック法など説明を受けました。
8月のヘルパー研修は、介護技術の基礎。
自分でマヒのある手足を設定し、服の脱着をやってみました。
丸首シャツ、前開きシャツ、ズボン・パンツ。自分でやってみながら、
介助をどのようにおこなうか学びました。
その後は足浴の仕方。指間の洗い方も学び、気持ち良さも体感しました。
6月から障害者サービスが認可され、スタートしたのにともない、
7月8日に開かれた月例のヘルパー研修では、「障がい者に関する様々な理解」と題して、
共立福祉サービスセンターきずな(三島)の奥村由紀子さんにお話しいただき、
質疑応答もしながら、学習しました。
6月10日、ヘルパー研修が西部生涯学習センターでおこなわれました。今回は事例検討で、利用者Aさんについて、利用開始からヘルパーが意見交換しながら、Aさんにサービス提供をおこない、Aさんもしだいに前向きになってきたことを確認しながら、現在の対応を検討しました。
毎月のヘルパー研修。4月は「食事介助」について。
誤嚥を防ぐ介助の仕方、食事の姿勢、口のどの部分にスプーンを置くとよいか等々
ヘルパー同士で実践を交えおこないました。
望月恵子さんは、家族の介護を通じて、ほんとうに良い人生を経験できた。認知症になっても感情、心は残っている。介護は鏡。優しく接すれば心もおだやかになる、など、自分自身の長期にわたる介護体験や、感じたこと、思いを話されました。
本日のヘルパー研修は、「認知症に対する理解を深める」と題して、
静岡介護者きずなの会代表、望月恵子さんのお話しをうかがいました。
(つづく)
月1回の定例ヘルパー研修。3月は、認知症の方への理解を深めるため、講師を招いてお話しをうかがいます。
毎月おこなっているヘルパー研修をおこないました。利用者の皆様により良いサービスを提供するため、お互いに意見を出し合い、学び合いました。2月4日
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